ヘルスでエイズになる?元風俗嬢がリアルに答える本音トーク💬【池袋風俗求人】

こんにちは、元風俗嬢のM子です!
現役の女の子たちからお悩み相談をもらってるんだけど、
「これ、きっとみんなも不安に思ってるだろうな」って内容はここでもシェアしていくね🌸

今回は本当に多かった質問。

「ヘルスで働いてて、エイズが怖いです。
予防ってできますか?」

正直、すっごく分かる。
エイズ(HIV)って聞くだけで怖いよね。
性病と違って「一度かかったら一生」と思うと、誰だって不安になる。

でも、ちゃんとした知識を持ってれば、怖がりすぎる必要はないんだよ☺️


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目次

1. まず知っておきたい「HIV」と「エイズ」の違い

この2つ、混同してる子が多いから整理しよう👇

  • HIV(ヒト免疫不全ウイルス):ウイルスの名前
  • エイズ(AIDS):HIVが原因で免疫力が極端に下がり、他の病気を発症した状態

つまり、
HIVに感染した=すぐエイズになる、ではない。

HIV感染後すぐに発症するわけじゃなく、
数ヶ月〜10年ほど経ってから発症することもある。

そして近年は治療が進化していて、
HIV感染が早期に見つかれば、一生エイズを発症しないまま生きることも可能。

怖がるより、「早めに検査&予防」が大切なんだね。


2. 性行為でのHIV感染リスクはどのくらい?

行為別に感染リスクを数字で見ると、実はかなり低いのがわかる👇

行為内容感染確率(1回あたり)
アナルセックス(受け側)約0.5%
性交(女性側)約0.1%
アナルセックス(挿入側)約0.07%
性交(男性側)約0.05%
フェラチオ(する側)約0.01%
フェラチオ(される側)約0.005%

つまり女性がコンドーム無しでセックスした場合でも、
感染確率は1000回に1回のレベル。

さらにヘルスは挿入(本番行為)をしないから、
HIV感染のリスクはほぼゼロに近い

フェラなどの接触でもリスクは極めて低く、
コンドームや洗浄をしていればほぼ安心できるよ。


3. ヘルスでエイズに感染する可能性は?

結論から言うと、ほとんど心配なし!

ヘルスは挿入NGの業種だから、
感染経路のメインである「膣内・肛門の粘膜接触」がない。

実際に私が現役だった頃も、
性病にかかった子の話は聞いても「エイズ感染した子」は一度も聞かなかった。

だから怖がりすぎずに、
**“予防意識を持ちつつ働く”**って考え方がベストだと思う。


4. 本当に怖いのは「無知」と「油断」

「私は大丈夫」「指名多いし平気」って思う子が一番危ない。

HIVに限らず、性病って初期はほぼ無症状。
だからこそ、
月1回の性病検査は絶対にルール化してほしい。

  • 喉やデリケートゾーンのチェック
  • HIV検査(採血)
  • 淋病・クラミジア検査

この3つは最低ライン。
検査を“お店任せ”にせず、自分の身体を守るためにやる意識が大事!


5. エイズは「特別な病気」じゃない

昔は「エイズ=死」みたいなイメージがあったけど、
今は薬で発症を抑えられるし、
感染しても普通に恋愛・仕事・生活ができる時代

ただ、風俗で働く以上、他人の身体と触れ合う仕事。
だから「知らない」ことが一番のリスクなんだ。

もし不安な時は、

  • 自治体の無料HIV検査センター
  • 提携クリニック
  • 郵送検査キット

を使えば、人に知られずにチェックできるよ。


6. エイズ・性病が怖い子におすすめの働き方

どうしても怖い子は、
リスクの少ない業種に絞るのが正解◎

  • オナクラ・手コキ → 接触少なめ
  • アロマ・エステ → マッサージ中心
  • デリヘル(講習付き) → 衛生管理徹底店なら安心

最近は、性病検査代をお店が全額負担してくれたり、
提携病院で定期健診を受けられる優良店も増えてる!

求人を見る時は「性病検査サポートあり」「衛生管理徹底」の文字を必ずチェックしてね。

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