風俗店の営業というのは、基本的に日の出から深夜0時までと決まっています。
「日の出」とは文字通り、太陽が昇った早朝のことですが、
2016年(平成28年)の風営法の改定により日の出から「早朝6時」に切り替わったそうなので、
厳密にいうと早朝6時から0時までの営業となります。
しかしデリヘルなどの無店舗型の風俗店は、店舗型の風俗店と違って0時以降も営業することが認められているので、
深夜や早朝まで、いわゆる24時間営業が可能となっています。
風俗店で24時間営業しても、お客さんって入るの?稼げるの?
気になることの多い24時間営業の風俗店。今回はその辺りをご紹介してみようと思います♪
24時間営業の風俗店
店舗を持たない、無店舗型の風俗店はデリヘル・ホテヘルがあります。
24時間常に営業しているので、スタッフたちも時間交代で働いています。
*深夜や早朝にお客さんは来るの?
飲み屋などの多い繁華街での風俗店の場合、飲み終わって終電も無いお客さんが、
簡易ホテルに泊まってついでに風俗で遊んで行こう♪という流れで、意外と深夜や早朝はお客さんの流れはあります。
特に金曜や土曜の週末、連休中はむしろ忙しくなります。
*酔っ払いが多そう
確かにお酒を飲んだお客さんが多いですが、さすがに男性側からしても高いお金を払って遊ぶわけですから、
ベロベロで会話も出来ないレベルだともったいないですよね。意外と女の子が来るとシラフに戻るお客さんも多いそうです。
*早朝ってどんなお客さんが来るの?
朝まで飲んだお客さんもいますが、仕事が夜勤のお客さんが仕事終わりに遊びにくることが多いです。
夕方に仕事が終わってそのあと遊ぶお客さんと同じ感覚で、夜勤あとに遊ぶお客さんは良いお客さんが多いそうです。
24時間営業の風俗店は良いことずくめ♪
24時間営業をしている風俗店で働くことは、メリットが結構あります。
*自分の都合で好きな時に働ける
例えば昼間仕事をしている女の子が、仕事終わりが20時だとすると、通常営業のお店だと0時までの4時間しか働けません。
しかし24時間営業のお店だと、そのあとも働けるので始発まで稼ぐことも可能です。
*主婦やシングルマザーにも人気
子供を預けられる時間帯しか出勤できないシングルマザーの女性も、
朝早くに子供を預けてから短時間で稼いで帰ることも多いです。
*終電の心配をしなくて良い
夜の出勤となると、終電を気にして働かなくてはいけません。
でも24時間営業のお店だと、好きな時に出勤して好きな時に帰ることが出来ます。
いかがだったでしょうか
今回は24時間営業の風俗店についてご紹介してみました。
いかがだったでしょうか?通常営業のお店よりも、副業やアルバイトとして働きやすいようになっているそうです。
特に都心などの繁華街は24時間営業のお店が多いです。
やはりそれほど、時間帯を気にせずお客さんの流れがあり稼げるという事なんですね♪
お店探しの参考に少しでもお役に立てれば幸いです♪
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